全身に存在する「経穴(ツボ)」を刺激することにより、人間に本来備わっている自然治癒能力(免疫能力)を高め、身体のバランスを健康な状態に導く鍼灸医療は現代の西洋医学では治療法が解明しえないような疾病にも高い効果をあげています。その評価の高さから西洋医学を補い併用する代替医療として現代医療の多くの領域で活躍の場が拡がっています。
本学では東洋医学の両側面から人間の体を深く理解し、多分野の医師と協力し患者にとって最良な医療を実現することができる「はり師・きゅう師」の育成をめざしています。
医療知識に初めて触れる人でも分かりやすく学んでいただけるよう、「病気はなぜ起こるのか」「そもそも病気とは何か」といった基礎分野や、「はり」「きゅう」の基本的な使い方から学び、専門分野では体のメカニズムなどの医療知識を学びながら、併用実技を修得。医療現場に精通する本学ならではのネットワークを活かし、実際の医療現場を想定したカリキュラムで「知識」「技術」そして医療人としての「心」を養い、国家資格取得から、卒業後の就職や独立開業時に役立つ財務処理や経営ノウハウにいたるまで鍼灸のスペシャリストとして幅広く学びます。
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