現代医学と東洋医学を融合し、医療だけではなく、介護福祉関係、スポーツ、美容など、あらゆる分野において活躍できる人材を、理論のみならず実践を踏まえた上で育成できることが、本学の良さであると考えます。
私の専門は東洋医学ですが、中国本場の東洋医学を基本とした理論を教え、それを実技に反映させ、「心ある治療家」になっていただくことを考えて対応しております。患者様は不快な症状を我々に訴えてこられます。それに対して、根本的に治療できるかできないかはそれぞれで、鍼灸医学に適応していない場合もあります。
ただ、患者様の症状を楽にし、不快な苦しい想いを少しでも軽くしてあげたい、そのような気持ちで接し、医療を実践できるような人材を育成したいと思っています。そのために、私をはじめとする教員は、学生に対し、人としてまず「心ある対応」を心がけております。
本学で基本的な理論を身に付け、また、実践的な技術を磨き、将来に繋げてください。また、卒業後は学んだことを発展させた形で、生涯教育として勉強し続ける、そういう医療人になってほしいと思っています。
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