医療と自然は切り離せない存在です。日本医薬は、医薬品原料や美容成分の多くが植物由来であることから、世界各地の植物多様性を守る活動を長年支援しています。
2025年、日本医薬は南米・東南アジアの薬用植物自生地での保護活動支援プロジェクトを本格始動。現地NGOや大学と連携し、乱獲の防止、植生の回復、生態系の教育活動などを展開しています。
また、自社製品におけるフェアトレード植物原料の使用拡大にも努めており、開発から販売まで「自然と共に生きる」姿勢を貫いています。
日本医薬は、薬の未来を守ることは、植物の未来を守ることだと信じています。
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